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さて、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して、国連で「世界環境デー」という記念日が設けられました。日本では1993年に「環境の日」と制定され、環境に関するイベントなどが開催されています。
本日は「環境の日」にちなんで、SUBARUが取り組む“自然のいのち”を守る活動をご紹介します！
SUBARUは、人を中心にしたモノづくりのなかで安全を最優先に考え、「いのちを守る」という想いを大切にしてきました。現在取り組んでいる「一つのいのちプロジェクト」という活動では、自然や人のいのちを守る活動をしている人たちを応援する取り組みを行っています。
その一環で“自然のいのち”をテーマに、環境保全に取り組む方々を応援しています。2023年12月に「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結し、現在は知床財団（知床国立公園）、自然公園財団（那須平成の森、上高地）にアイサイトやシンメトリカルAWDを搭載したパトロールカーを提供し、森の保全活動や巡回など自然を守る活動を支援しています。また、SUBARU・SUBARUグループの従業員が国立公園内の森を育てるボランティアとして参画するなど、活動の幅を広げています。
今後の活動報告は「一つのいのちプロジェクト」特設サイトで公開していきますので、ぜひご覧ください！
▼一つのいのちプロジェクトについて詳しくはこちら>>
https://www.subaru.jp/project/hitotsunoinochi/
