先日のイベントレポートに引き続き、今回は我々スタッフの足として、
また、現地での電源として活躍してくれた「ソルテラ」についての
実証レポートです。
福岡市東区の本社から、東峰村の会場を往復します。
現地までのルートはこちら
都市高速⇒九州道⇒大分道 杷木ICを経由した片道およそ80kmのルート。
大人2名乗車。後席を倒し、テントやらチェアやら
イベント用品一式を満載してフル充電で出発です。
渋滞や路面凍結もなくスムーズに到着。
地面はややぬかるんでますが、絶好のイベント日和です!
到着時点で走行可能距離は340Km程度。
ソルテラは、100V1500Wまでの電気製品が使える
アクセサリーコンセントを荷室に1つ備えています。
こういうのが顔に見える現象を「シミュラクラ現象」というそうです。関係ないですね、はい。
電気ポットを持ってきたので、今回このコンセントでお湯を沸かして
皆さんに温かい飲み物を振舞おうと思います。
コーヒー、紅茶、スープに味噌汁もあります。
「SOLTERRA CAFE」始めました。
参加者の皆さんにもお声がけし、足を運んでいただきました。
皆さんEVに興味津々。
インスタントでも寒い日の屋外で飲むと美味しく感じますね。
お菓子も好きなだけ持ってっていいよ。
アウトドアシーンで自宅と同じように家電が使えるのは便利ですね。
ソルテラをこのように使うのが初めてだったので、今回は
帰りのバッテリー残量を気にして電気ポットだけにしましたが、
炊飯器なども使えそうなので、いつか挑戦してみたいですね。
※アクセサリーコンセントを使用する際は、車両の取扱説明書をよく読み、正しく使用してください。
また、使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
電気もいいけど焚火もね。
さてイベントも無事終了し、撤収作業を終え帰路につきます。
行きと同様のルート・乗員・搭載量で、こちらも渋滞なく戻ってきました。
さあ、気になるバッテリー残量は…。
・
・
・
・
この通り!
これが多いか少ないか、人によって感じ方は違うと思いますが、
継ぎ足し充電無しでこの残量です。ご参考まで。
※走行可能距離は、駆動用電池の残量や状態から十分な走行性能が出せる値を推定して表示しています。
低温時には駆動用電池残量が残っていても、走行距離がなくなる場合があるので、早めに充電してください。
フル充電から往復160km程度走行。
現地で4~5回ほどお湯を沸かし、iPadを1回充電。
気温も1ケタという条件でしたが、近場での1泊キャンプなら
電源として十分使えるのではないでしょうか。
途中に充電スポットがあれば、それを考慮したルートプランで
あまりバッテリー残量を気にせず使うのも良いでしょう。
また何かソルテラを使って試してみたいですね。
というワケで、ソルテラ実証レポートでした!
ソルテラについて詳しくはコチラ
また、現地での電源として活躍してくれた「ソルテラ」についての
実証レポートです。
福岡市東区の本社から、東峰村の会場を往復します。
現地までのルートはこちら
都市高速⇒九州道⇒大分道 杷木ICを経由した片道およそ80kmのルート。
大人2名乗車。後席を倒し、テントやらチェアやら
イベント用品一式を満載してフル充電で出発です。
渋滞や路面凍結もなくスムーズに到着。
地面はややぬかるんでますが、絶好のイベント日和です!
到着時点で走行可能距離は340Km程度。
ソルテラは、100V1500Wまでの電気製品が使える
アクセサリーコンセントを荷室に1つ備えています。
こういうのが顔に見える現象を「シミュラクラ現象」というそうです。関係ないですね、はい。
電気ポットを持ってきたので、今回このコンセントでお湯を沸かして
皆さんに温かい飲み物を振舞おうと思います。
コーヒー、紅茶、スープに味噌汁もあります。
「SOLTERRA CAFE」始めました。
参加者の皆さんにもお声がけし、足を運んでいただきました。
皆さんEVに興味津々。
インスタントでも寒い日の屋外で飲むと美味しく感じますね。
お菓子も好きなだけ持ってっていいよ。
アウトドアシーンで自宅と同じように家電が使えるのは便利ですね。
ソルテラをこのように使うのが初めてだったので、今回は
帰りのバッテリー残量を気にして電気ポットだけにしましたが、
炊飯器なども使えそうなので、いつか挑戦してみたいですね。
※アクセサリーコンセントを使用する際は、車両の取扱説明書をよく読み、正しく使用してください。
また、使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
電気もいいけど焚火もね。
さてイベントも無事終了し、撤収作業を終え帰路につきます。
行きと同様のルート・乗員・搭載量で、こちらも渋滞なく戻ってきました。
さあ、気になるバッテリー残量は…。
・
・
・
・
この通り!
これが多いか少ないか、人によって感じ方は違うと思いますが、
継ぎ足し充電無しでこの残量です。ご参考まで。
※走行可能距離は、駆動用電池の残量や状態から十分な走行性能が出せる値を推定して表示しています。
低温時には駆動用電池残量が残っていても、走行距離がなくなる場合があるので、早めに充電してください。
フル充電から往復160km程度走行。
現地で4~5回ほどお湯を沸かし、iPadを1回充電。
気温も1ケタという条件でしたが、近場での1泊キャンプなら
電源として十分使えるのではないでしょうか。
途中に充電スポットがあれば、それを考慮したルートプランで
あまりバッテリー残量を気にせず使うのも良いでしょう。
また何かソルテラを使って試してみたいですね。
というワケで、ソルテラ実証レポートでした!
ソルテラについて詳しくはコチラ